1950年代 日本のグラフィック

印刷博物館（by凸版印刷）で開催されてる

「1950年代日本のグラフィック」展に行ってきました。

東京オリンピック前夜、団塊世代の青春期。

広告画、パッケージ。

なんでしょう。この時代のことは知らないのに、妙に懐かしいカンジです。

テキストの存在感と、総天然色な色使い。

アピール過多？なのかな。

そういう時代だったのカモですね。

一般￥500 学生￥300というスーパーリーズナブル設定。

会期は7/6まで。

次回は80年代バブル期のグラフィック展を期待してます。

ホントにやんないかな？

コメント 3

生まれる前だ。
色合いがなんか新鮮。
80年代のグラフィック展、私も見たいな。
by misaboo (2008-06-10 23:43) 

いいなー。
これ、楽しそう♪
トッパンホールなんて、知らなかったです。



by きむたこ (2008-06-15 21:38) 

昔のデザインってば、秀逸なのが多いから面白そう♪
by たろちぅ (2008-06-19 02:08)